外国産、輸入ズワイガニを通販で購入する時などの参考に。

外国産ズワイガニとは

ズワイガニは主に水温5℃以下の海底に生息していますので、日本海以外に、アラスカ沖、グリーンランド西岸、太平洋沿岸からベーリング海、オホーツク海などでも多く獲れます。
むしろ、ロシア、カナダから輸入されたズワイガニの方が多く市場に流通しています。

 

外国のズワイガニ漁は大型船で何泊もしながら、漁を行うため、その間にカニがやせてしまったり、鮮度が落ちてしまうという問題がありました。
しかし、近年では、船内に加工設備を持っていたり、急速冷凍できる冷蔵庫なども備える船が多くなってきたため、冷凍とはいえ、鮮度、質なども上等なズワイガニが輸入されるようになってきました。

 

人気の通販店では、急速冷凍したり、品質のチェックや、管理なども徹底されており、味の面でも、満足できるズワイガニが購入できるようになっています。

本ズワイガニと大ズワイガニの違い

ズワイガニは一般に食用とされるのは、「ズワイガニ」 「大ズワイガニ」 「紅ズワイガニ」の3種類です。

 

混同され、わかりづらいのが、ズワイガニと大ズワイガニですが、 ズワイガニは学名が「オピリオ」といい、本ズワイといわれています。
大ズワイガニは「バルダイ」といい、区別するときはバルダイ種などといわれています。

 

オピリオとバルダイは大きさの違いはありますが、非常に良く似ています。個体差はありますが、大ズワイガニの方が一回り、二回りも大きいです。
大ズワイガニのバルダイ種は、本ズワイガニ(オピリオ)より旨みがうすく、味が劣るとされていましたが、最近は淡泊な味が良しとされ、高級なズワイガニとして評価されています。

 

何より、大ズワイガニ(バルダイ)は大きいので、見栄えが良く食べ応えがある点で人気があるようです。
ちなみに、日本海側のブランドガニはすべて、本ズワイガニ(オピリオ)の種類です。

 

本ズワイガニ→オピリオ

 

大ズワイガニ→バルダイ

 

さらに詳しくは→ズワイガニと紅ズワイガニ

外国産のズワイガニの味

外国産のズワイガニのほとんどは冷凍されて流通されています。

 

一度冷凍された冷蔵のズワイガニに比べ、味が劣りますが、最近の人気業者は水揚げから、素早く加工、急速冷凍など、 味が落ちないよう工夫されており、冷凍といえども十分満足できるズワイガニになっています。
何より、価格の面で、国内産に比べ格安ですので、コスト面で考えると外国産のズワイガニもおすすめです。


ズワイガニと紅ズワイガニ