輸入ズワイガニと国産のズワイガニってどちらがお得?

輸入ズワイガニの産地

ズワイガニは近くは山陰の日本海から北の北海道、ロシア、カナダ、アラスカ、ノルウェーなど。遠くはチリ沿岸などの南極近辺など、幅広い地域で獲られています。

 

地域によって、漁期が定めれれていたり、漁獲量が決められている事が多く、また、資源の枯渇や中国や韓国などの新興国の需要増によって、ズワイガニの漁獲量は減少し、価格も高騰しています。

輸入ズワイガニ

輸入ズワイガニは安いのも魅力

オホーツク産のズワイガニは小さなサイズなら2000円前後からあります。
低価格なズワイガニを購入される時は、信用できるお店で購入しましょう。

ズワイガニはオホーツク海、ベーリング海などでも多く獲れるため、輸入元はロシア、カナダ、アラスカなどがの北の国からのものが多いですが、最近はチリなどの南米からも輸入されています。

 

輸入ズワイガニの良いところはなにより価格が安いという事です。
ズワイガニの価格は大きさや品質などによって様々であり、個体差もありますが、国産のズワイガニに比べて半分から1/10位の違いがあります。

 

国産の生の新鮮なズワイガニに比べて、遠くから運ばれるズワイガニは冷凍され、漁獲されてから何日も、場合によっては数カ月も経っています。
しかし、最近は冷凍の技術も進んでいて、獲れた後、すぐに船上で加工されたり、冷凍されたりするので、冷凍とはいえ、新鮮な美味しいズワイガニが手に入るようになりました。
とはいえ、身入りの悪いズワイガニや、鮮度の落ちたズワイガニも多く、安いからといって購入してガッカリする事もあるので注意が必要です。

国産ズワイガニの産地

主に日本海で獲れたズワイガニは山陰地方の各港へ水揚げされます。

 

ブランド名も付けられるほどズワイガニ漁が盛んな地域は、石川県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県など山陰地方の地域になります。
日本海でのズワイガニ漁は毎年11月6日から翌年の3月20日までとなっており、新鮮な山陰のズワイガニはこの時期にしか食べられません。
※メスのズワイガニや若い若ガニは漁期が違います。

国産ズワイガニ

国産ズワイガニ

皇室に献上される事で有名な越前ガニは1キロを超える大きさになると2万円以上します。
ブランドの名前が付いたズワイガニは、各地域や港、漁船ごとに目印のタグが取り付けられています。

国産のズワイガニは山陰地方の日本海で獲れ、多くは生きたまま港へ持ち帰られます。
鮮度が命のカニは冷凍されると味が落ちるのですが、山陰のズワイガニは一度も冷凍される事なく食卓へ並ぶ事になるので、格別に美味しいと評価されています。

 

国産のズワイガニは、地域や港によって名前が付けられているものもあります。
名前が付けられ、証明のタグが付けられるのは、品質の良い立派なカニであるため、大変高価でもありますが、間違いなく最上級のズワイガニという港の関係者お墨付きという事になります。
※ここでいう国産とは日本海の山陰地方で獲れたカニの事をいっています。


ズワイガニと紅ズワイガニ