マルズワイガニとはどんなカニ?

マルズワイガニとは?

マルズワイガニ

マルズワイガニは和名オオエンコウガニといいます。
マルズワイガニ商品名で、英名は「DEEP SEA RED CRAB」
正式な和名はアメリカオオエンコウガニ、又はアフリカオオエンコウガニといいます。

マルズワイガニはオオエンコウガニ科オオエンコウガニ属に属ずるオオオエンコウガニでズワイガニの近縁ではありません。
英名はDEEP SEA RED CRABといって、大西洋に生息するカニで、南アメリカや西アフリカで多く獲れます。
日本では、そのまま食べる形ではほとんど流通しておらず、ほとんどが業務用の食材や缶詰の原料になっています。
しかし、ヨーロッパでは広く一般的に食べられており、特にズペインでは高級料理の食材として扱われており、とても美味しいという評判でもあります

マルズワイガニが食べられるお店「かに物語」

マルズワイガニは日本では業務用の食材としては流通しているものの、マルズワイガニ料理として食べられる料理店はほとんどなく、家庭用の食材としてももほとんど流通していません。

 

気仙沼復興屋台村「気仙沼横丁」の「かに物語」では、マルズワイガニ料理を食べる事ができます。

 

海産物加工会社カネダイが経営しており、ここではマルズワイガニ料理を様々な形で堪能できます。
カネダイはマルズワイガニ缶詰工場を幅広く経営していましたが、東日本大震災において壊滅ともいえる被害を受けました。しかし、2011年11月にはマルズワイガニを直接食べられる「かに物語」を復興屋台村・気仙沼横丁に出店しました。
「かに物語」では、旨み成分がズワイガニよりも多いという「美味しいマルズワイガニ」を日本でも広く食べてもらおうと食材の通信販売も開始しています。

 

※現在、「かに物語」店舗は閉店しておりますが、オンラインショップは盛況で販売商品や販売店舗も増加しております。
※気仙沼復興屋台村は2017.3/20に閉村が決定しました。


ズワイガニと紅ズワイガニ