ポーション、むき身、姿など、ズワイガニの食べ方によってどの形を注文するのが良いでしょうか。

ズワイガニ商品の種類別(部位別)

ズワイガニには一匹(一杯)丸ごとのままで販売されているものもあれば、脚だけを切り離されてまとめられているものもあります。
殻の半分だけカットされたものや、食べるところだけがむき身にされているものもあります。

 

【ズワイガニ姿】

一匹丸ごとの形です。
活き(生)とボイル(茹で)済みのものがあります。 捌く事ができる人はいろいろな方法で食べられます。
捌くのに自信が無い人でも丸ごとボイルして、キッチンバサミを使って捌く事は案外簡単ですのでチャレンジしてみては。

【ズワイガニ脚】

切り離された脚のみ
殻の付いたまま、脚だけをカットしてまとめたもの。
ボイル済みのものでしたら、そのまま食べられます。
キッチンバサミを用意すると簡単に殻をとる事が出来ます。

【ポーション】

持つ部分に殻を残した脚
カニしゃぶ用に最適。
生のカニ身をサッと鍋にくぐらせて食べます。
鉄板やフライパンでバター焼きにするのも美味しいです。

【ビードロカット】

ズワイガニの脚の内側をカットしています。
カニ鍋や、焼きガニに最適です。
カットされた側を上にして、そのまま鍋にいれればカニ鍋に、鉄板で焼けば焼きガニに、バターを乗せてバター焼きにも。

【ズワイガニほぐし身】

カニ身をほぐしたもの。ズワイガニと紅ズワイガニがあります。
カニチャーハンや、カニサラダ、雑炊などの調理用に。
カニフレークともいいますね。

【甲羅盛り】

ズワイガニのカニ身をほぐして甲羅に盛り付けします。
きれいの取れた脚を乗せて、カニ味噌も一緒に盛り付けして仕上げます。
甲羅ごと焼き網で焼くと香ばしい香りがまた食欲をそそりますね。

食べる人やシチュエーションも考えて

簡単なのはポーションや脚ですが、豪華さを演出するのは「姿」も捨てがたいです。
ご年配の方には「甲羅盛り」にしてあげると喜ばれます。

 

ただし、手間がかかったり、時間がかかることも考えましょう。
例えば、年末にズワイガニを食べたい人も多いと思いますが、年末はとても忙しい時期です。姿を捌くのは結構大変です。
慣れてないと時間もかかりますし、残骸も多く出ます。解凍する時間も考慮しないといけません。


ズワイガニと紅ズワイガニ